水曜に、現在設計中の案件の『境界立会い』に出向いて来ました。
『境界立会い』って???
これは、土地の境界が不明確であったり、杭が入っていない土地であったりした時に、それぞれの土地の所有者の方々で、各々の敷地の境界を明確にする場の事です。
主に、測量士さんが中心となって行なう作業となります。
土地の境界が道路に面していたりしたら、もちろん行政の方にも立ち会っていただく必要が出てきます。
という事で、本日は、豊橋市役所の土木管理課の担当者の方も出動です(笑)
こんな風に、土地家屋調査士さんが概要などを事前に説明します。
今回は関係ないのですが、街中などで車がご迷惑にならないように、『測量中』の看板が(笑)
今回は敷地が広いので、行政の方との確認担当と、お客様への説明が分担され同時進行されています。
図面上だけでは、実際は分からない部分、認識違いの部分もあるので、全ての境界位置を一緒に回って説明・確認していきます。
無事に確認し、全員から同意をいただけたら、杭入れの作業に移ります。
敷地の誤差は、大問題になってしまうので、杭を入れる前にも、再度きちんと明確な点(位置)を割り出すための作業が念入りに行なわれます。
こんな草むらの中にも入って行くんです・・・。大変な作業です。
今回は無事に終了![]()
どなたからも意義は無く、穏便に確認が終了しました
。有難い事です。
実は、昨年、私も、実家の実家?の境界立会いに行って来ました。
かなり古い家だったので、1階部分が長屋で3件分繋がっている複雑な形状をしていたんです。。。が、その内の2件を取り壊し、新しいお家を建てる事になり
敷地の境界確定が必要となったんです。
ですが、私にとっては、その土地が昔、どのような話合いで合意を取られていたのか?など、まったく分からず・・・。
あくまでも、計算によって導き出された境界位置を信じる事で進めることしが出来ない立場であったんですが~(笑)
本当にあるんですね・・・(笑)
「昔は、こういう話をしてここの位置に決まっていたんだから、この範囲はこっちの土地だよ!」
「でも、我が家のお婆さんは、こう言っていたよ。だから・・・」
っていうやり取りって。
昔からの思い入れのある土地だからこそ、それぞれの言い分があるのかも知れませんが・・・。
願わくば、気持ちよく合意をしたいものですよね~![]()
こういった状況の中で、関係者の方々の間に入る「土地家屋調査士」さんの役割って、偉大です。
両者の言い分をきちんと聞き入れ、妥協策を考えて・・・。
態度、姿勢、見習わせて頂く点が山ほどありました!!
これも収穫っ!!


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